クラウドワークスって稼げるの?

2016年12月末からクラウドワークスでライターのお仕事始めました。ここでは嘆いているようでもありますが、楽しんでもいます。

京都に住んで分かった、いけずと言われる京都人の考え方【第二章】

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京都は裏表がある、といわれる根底にある京都の人の考え方を第一章で書きました。その他にも京都独特の考え方があるので、お伝えしたいとおもいます。

第二章:京都の人は潔さと品質にポリシーを持っている

よく比較される大阪と京都ですが、大阪との決定的な違いは「ガツガツしていて人懐っこい」のが大阪だとすると、京都は「余裕をもって無理なら断る」という感じです。

 

断るんかい!と思っちゃいますが、潔く断ります。それだけ余裕を持つことを大事にし、品質を守ることを大事する人たちなんです。

 

売り切れたら即終了。改善する気はない

京都はスイーツとかパンとか、本当におしゃれで美味しいお店が多いです。そしてお土産として買って帰ることも、ちゃんと計算されています。

 

下賀茂神社近くにある和菓子屋さんの「出町ふたば」なんて超人気店ですが、なくなり次第終了です。お土産で購入する人も多く「豆大福20個と~」と注文している人がいっぱいいます。

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で、だいたい昼過ぎには売り切れて終了です。創業1899年(明治32年)のお店なので、ずっとこの状態が続いていることは間違いない。これが大阪だったら…と考えてしまいます。

 

きっと大阪だったら、人員を10倍くらいにして生産量を増やし、なんだったら通信販売とかはじめちゃって営業時間も長くして~と、商売っ気だしてくると思います。

 

でも京都の人はこういったことをしません。だからこそずっと続いているんだと思います。無理をしない。余裕を持つ。クオリティーを下げるくらいなら閉める。

 

有名な京都銘菓の「あじゃり餅」がちょっと前に、丹波大納言という小豆が不作で数が作れないから定休日作ります、って発表していましたよね。このニュース見たとき、京都やなー!ってテレビに向かって言いました。

 

丁寧さを重んじる

スピードを要求するくらいなら丁寧さを重んじる。これにつきます。スピードを重視して品質が落ちることは、許されないことだからです。

 

先ほどは和菓子屋さんのお話でしたが、丁寧さを重んじるのは生活していても感じます。早く仕事をするよりも、丁寧にしたほうが感謝されます。

 

また、字も超~~~丁寧に書きます。わたしは大切な書類とか以外、結構適当に書くのですが、京都の人はどの場合でもしっかり丁寧に字を書きます。これは本当にびっくりしました。こんなしょーもないもんにでも丁寧に書くんか…と思ったくらい、丁寧に書きます。

 

わたしは習字を習っていたことがありますが、「ゆっくり丁寧に書く」ことを教えられました。最初は下手でも、ゆっくり丁寧に書くことが重要だ、と。丁寧さを重んじることは、書道や華道などの「道」の考え方です。

 

とか言いつつも、わたしは雑な性格なんでちゃちゃっと書いちゃいますけどね。

 

おおきには京都、まいどは大阪

大阪の人に教えてもらったのですが、「おおきに」って言われたらビクっとする、と。大阪は「まいど」です。「おおきに」とはいいません。

 

「おおきに」といわれた瞬間、「あ、京都の人」と緊張感が走るみたいです(笑)わかる~!(笑)なんか、ちゃんとしなきゃって思います。いい加減はゆるされない、みたいな独特の緊張感がありますね、京都には。

 

番外編:京都の人を本気で怖いと思ったところ

裏表とかポリシーとかで怖いと思ったことはなかったんですが、この2つは本気で怖いな…と思ったことです。気をつけてください。

 

怒るとすごく根に持つ

一回怒らせたら修復不可能…というか表面上は大丈夫かも知れませんが、もうその人はあきらめたほうがいいかも、と思ってしまうほど根に持ちます。

 

一回こじれてしまうと、その後はビジネスライクなお付き合いは可能ですが、めちゃくちゃ仲良くなることは無いでしょう。わたしの周りの京都の人で、一度こじれた後にめっちゃ仲良くなった例は、見たことがありません。

 

京都人は先輩には慕われるが、後輩には超絶厳しい

これ、なんでなんでしょうか。これもわたしの周りの京都の人ですが、今のところ100%これです。

 

先輩からはいいとして、後輩にめちゃくちゃ厳しいです。もう本当に厳しい。ちょっとの口答えはNG!言い訳NG!気を使わななければNG!はいと言わなければNG!その言葉遣いNG!率先してやらなければNG!とNGだらけです。

 

まあそういう人もいるか、とはならないんです。礼儀とかそういうものを重んじている、といえばそうなのかもしれませんが、ちょっと厳しく感じます。

 

きっと先輩にそうやって教えられてきたから、自分たちもそう刷り込まれているだけかもしれません。

 

最後に。京都の人は京都が大好きなんです。

これ、ほとんどの京都の人があてはまると思っています。本当に京都の人は、京都をほめるとめちゃくちゃ喜びます。他の県でもそうなのかもしれませんが、ちょっと別格な気がするんです。

 

わたしは地元をほめられても、正直なんとも思いません。「あ、好きなんだー。へー。まあいい所かな」くらいです。嬉しくないことはないけど、まあどうでもいいっていうか。わたしが冷めているだけですか?(笑)

 

「京都ってここがすごいよね」とか「京都やっぱりいいなー」と言うと、謙遜しながらもみんなめちゃくちゃ嬉しそうです。好きなんだなー京都のこと、って微笑ましくなります。

 

誤解されやすい京都の人。実は繊細な人たち。わたしは最近やっと好きになれました(笑)京都に遊びに来て「あれ・・・?」と思ったら、この記事を思い出してくださいね。

 

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